産後に骨盤矯正をサボって・・

私が出産を迎えるときにお見舞い来てくれた助産婦の友達が「産後の骨盤ベルトはちゃんとするよう」と教えてくれていました。

 

今では結構当たり前のことなんですけど、そういった情報に疎かった私は「なんだかめんどくさい」と思ってサボってしまいました。

 

ただ穿くだけでいいようなものものたくさんあるのに、それをさがすことすら面倒だったんです。

 

それが悪かったのか産後半年頃に3キロのマラソンにエントリーした時、すぐに左ひざを痛めてしまいました。

 

最初は身体がまだ元に戻っていないのかなとも思っていたのですが、今まで一度もない違和感があったので何か体が根本的に変わってしまったような気がしていました。

 

骨格ってけがなどの明確な症状がないと歪んでいることが自覚できないんですよね。

 

しかし、今になって思えば、産後にしっかりと骨格を元に戻さなかったことで、色々な部位に無理がかかっていたのでしょう。

オステオパシーで施術を体験

膝が痛み始めた当初は、走ることをやめれば一旦痛みは治まりましたが、徐々にストレッチなどで股関節が開かなくなっていたり、首が右はよく回るのに、左は回りにくい、と節々に違和感が出てきました。

 

この時にもしかして骨盤がゆがんでいることの影響?と思うようになりました。

 

そこから節々にきているのではないか、と自分で仮説を立てはいいが、どこにいったらいいのかわからず悩んでいると、友達の紹介でオステオパシーという施術を紹介してもらい行ってみました。

 

体の一か所だけ凝っているからほぐすというのではなく、全身を検査して、一番弱っているところを施術していくという方法(アメリカの国家資格)らしく痛みのあるところ以外も見てくれる。

 

すると、自分が全然凝っていると思ってないところが押されて痛かったりと、歪みがいろんなところにきているということを体感しました。

 

最終的な私の診断結果は、やはり骨盤がゆがんで前にかぶさってきていとのことで、治しましたとあっさり言われました。

 

説明もわかりやすく、理科室にありそうながいこつを使って説明してくれました。

 

施術を受けてから劇的に変わったとは感じなかったのですが、数日したら首のまわり方がスムーズで、快便になり、何となく体調がよい気持ちがしました。

 

骨盤は曲がったかどうか自分ですぐわからない分、こうやって、全身のゆがみをみて、施術してもらうことの必要性に感じました。

 

何となく、どこか悪いかんじがする、、というのは案外骨盤をなおすことによって改善される可能性があるのです。